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チェンソーマン|姫野とバディ・早川アキは恋人関係?マキマの洗脳を花・手紙から考察

『チェンソーマン』に登場する姫野と早川のバディは実は恋人関係で、その記憶はマキマによって改ざん・洗脳されていました

今回は姫野と早川の関係や、マキマの洗脳の理由とそれを裏付けるシーンについて考察していきます。

 

【チェンソーマン】姫野とバディ・早川アキは恋人関係?

 

右目に眼帯を着けたキレイなお姉さん姫野と、ちょんまげイケメンの早川は公安のデビルハンターでバディを組んでいます。

 

デンジと知り合ってからの2人はバディ以上の関係性はなく、早川に関してはマキマに憧れている様子さえ見せていました。

しかし、2人の関係をほのめかすような伏線は度々挟まれていて、姫野は早川に好意を抱いていることをデンジに打ち明けています。

姫野亡き後に、姫野の妹が早川に渡した姫野の手紙の内容によって、早川は姫野の気持ちを知ることになります。

 

二人のベッドシーンが話題のアニメPV

さらに『チェンソーマン』のアニメPVには、2人の消された記憶の一部が登場しています。

 

原作のマンガでは、姫野の手紙や5巻の巻末おまけマンガで2人の関係を匂わせる程度でしたが、アニメPVでは2人が裸でベッドにいるシーンがあり、「そういう関係」だったということがはっきりと描かれています

デンジ達と過ごす姫野・早川の様子から、恋愛関係→別れという流れがあったのではなく、そもそも早川には姫野との愛に関する記憶が全てなくなっているということを読み取ることができます。

(※早川がマキマに支配されていたことは確定ですが、姫野はマキマを糞女と言っていたので姫野には早川との記憶が残っていた可能性があります。

 

マキマに洗脳されていた?記憶を消されていた根拠や裏付けを考察

  • マキマは洗脳する力を持っている
  • 早川の記憶が不自然に飛んでいるところがある
  • タバコのシーンの二人の距離感
  • 姫野の手紙
  • 姫野表紙の花束の意味
  • ピアスの穴を開けた意味
  • 巻末おまけマンガの2人の関係

 

マキマは洗脳する力を持っている

マキマは支配の悪魔で、支配した相手の記憶を改ざん・洗脳する能力を持っています

姫野や早川に対してその能力を使っていたという明らかな説明は出てこないものの、天使の悪魔の記憶が消されていたことや、マキマに支配された後からサムライソード、クァンシやレゼが急にマキマにデレている様子から、早川も同じ様に洗脳されていたと考えられます。

 

早川の記憶が不自然に飛んでいるところがある

原作のマンガでは、姫野と早川の出会いや過去のタバコに関するやりとりなど回想シーンが何度か出てきます。

しかし、デンジと出会う前の半年間の記憶は一切出てこないことや、仕事を行うための当たり障りのない記憶のみが残されているというのがわかります。

 

姫野が死亡した後、再登場した幽霊の悪魔と早川が戦うシーンでは、首を締められた早川の脳内に姫野との昔の記憶が一部蘇ります。

それによって「幽霊の悪魔には目がないから恐怖心を見る」ということを思い出した早川は、幽霊の悪魔の首を落とすことができました。

幽霊の悪魔の情報に関しては命に関わる問題なので、うっかり忘れていたなんてことは普通あり得ません。

 

天使の悪魔に、マキマのどこが好きなのかと聞かれた時に早川は何も答えることができません。

記憶改ざんや、表面上の好意を持たせる事はできてもその感情の中身は空っぽということがわかり、心までマキマに支配されていなくてよかったと感じる反面、姫野との記憶は忘れたままというのが悲しいような……。

 

タバコのシーンの二人の距離感

永遠の悪魔に閉じ込められている時に、姫野が吸っていたラスト1本のタバコを早川がもらうシーンがあり、デンジは間接キスだ!とひやかします。

記憶は消されても、2人の本来の距離感を体が覚えているのかもしれません。

 

 

姫野の手紙

生前、姫野が妹に送った手紙には、早川と公安のデビルハンターを辞めたい旨の内容や、早川との他愛のないできことが書かれていました。

早川が銃の悪魔と戦ったら必ず死んでしまうということを心配していた姫野。

バディとしての仕事の関係以上の特別な気持ちが早川に向いていたことがわかります。

 

姫野表紙の花束の意味

3巻25話の扉絵に描かれた姫野と花のイラストについて考察します。

25話は姫野が死亡する回で、扉絵は棺桶に寝かされ埋葬されているように見えます

 

背景にはユリの花、持っている花束は山白菊かマーガレットの花に似ています。

ユリの花言葉は「純粋・純血・無垢」

白い菊の花言葉は「真実」

マーガレットの花言葉は「真実の愛・信頼」の意味があります。

 

ピアスの穴を開けた意味

姫野の手紙には「アキくんに無理やりピアス開けた」と書かれています。

ピアスを贈る意味は「いつも自分の存在を感じてほしい」で、姫野の独占欲や早川への愛の大きさが伝わってきます。

 

巻末おまけマンガの2人の関係から考察

5巻の巻末にはデンジ達と出会うまえの姫野と早川のおまけマンガが載っています。

  • 週一くらいで宅飲みする仲だった
  • 二人分の歯ブラシ

週一くらいで宅飲みしていたのに、デンジ達との飲み会で早川は「飲むの半年ぶり」と言っていました。

マキマによる洗脳は約半年前から始まり、その頃からマキマがデンジとのシナリオを考えて行動していたと考えられます。

デンジと同時期に公安対魔特異4課に配属された荒井ヒロカズと東山コベニは、姫野の元で半年間訓練を受けていて(コベニに関しては明言されていない)、記憶改ざんの時期と重なるため姫野と早川の関係については知らない様子でした。

 

巻末オマケマンガには、半同棲状態だったことがうかがえる「二人分の歯ブラシ」が描かれています。

このおまけマンガを読むと、本編での2人のドライな関係が超不自然に見えてきてしまいます。

 

 

まとめ

姫野と早川は実は恋人関係で、マキマの洗脳によってその記憶は消されていたということを考察しました。

マキマは天使の悪魔やクァンシなど、支配した相手の記憶を洗脳・改ざんする力を持っています。

原作のマンガで姫野と早川の関係は匂わせ程度で描かれていますが、アニメPVの消えた記憶のシーンや5巻巻末のオマケマンガから2人の本当の関係を知ることができます。

この2人の関係を知ると、マキマの怖さや姫野と早川の結末に関してより切なさを感じてしまいます。

 

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