チェンソーマン

チェンソーマンはつまらない?意味不明と酷評される理由のまとめ

週刊少年ジャンプで連載されていた『チェンソーマン』はアニメ化や第2部連載が決定している大人気のダーク・ファンタジーのマンガ作品です。

アニメが始まったら鬼滅の刃や呪術廻戦と同じくらい人気が出ると言われているチェンソーマンですが、一部の人達からは「つまらない」「意味不明」と酷評されることもあるようです。

今回は、チェンソーマンがつならない・意味不明と酷評される理由をまとめていきます。

 

補足

後半ではチェンソーマンのクセになる面白さについて個人的な感想を載せています。

チェンソーマンを一度読んでハマらなかった、気になっているけどまだ読んでいないという人は是非この記事を最後まで読んでみてください。

逆に、チェンソーマン大好き!という人はこの記事は閉じて別の記事を読むことをおすすめします。

 

『チェンソーマン』はつまらない?

週刊少年ジャンプで連載されていていた『チェンソーマン』公安編は既刊11巻、第1部は完結しています。

続編は少年ジャンプ+で連載予定です。

アニメ化も決まっていて、PV映像も公開されています。

人気もあり話題となっているチェンソーマンですが、今までの少年ジャンプではタブーとされてきた描写が多く、今までの少年ジャンプ作品のイメージで読み始めるとつまらない・意味不明と感じる人もいるようです。

 

つまらない・意味不明と酷評される理由のまとめ

『チェンソーマン』がつまらない・意味不明と酷評される理由は以下の通りです。

  • 主人公の頭のネジがぶっ飛んでいる
  • 話のテンポが速い
  • 死んだと思ったキャラが生きていて再登場
  • 絵が雑
  • 何が目的なのかよくわからない

 

主人公の頭のネジがぶっ飛んでいる

↑この配布されたアイコン画像を見てわかる通り、頭のネジが数本足りていないのが主人公のデンジです。

行動も言動もぶっ飛んでいるため、読者の中には感情移入できないと感じてしまう人も……

1話では父親の借金を返すためにデビルハンターとして悪魔を殺し、ヤクザに搾取されながらも一人生きているたくましい少年ですが自分の欲に忠実で食欲・性欲・睡眠欲を生きる糧にしているある意味とても単純でわかりやすいキャラクターでもあります。

本人は美味しいものを食べたり、女の子とイチャイチャしたり、普通の生活を望んでいるだけなのですが生まれつき不遇なのと、チェンソーの悪魔の心臓をもらったことから度々命を狙われて大変な目に遭います。

 

話のテンポが速い

ジャンプの人気作品によくある引き伸ばし作戦が、気持ちいいほどに全く使われていないのが『チェンソーマン』です。

作者の中では最初から最後まで決まった流れが作られていたため、決まった結末に向けて一直線で突き進んでいきます

そのため、登場したキャラも惜しみなく死んでいきます。

ワンピースやドラゴンボールに慣れていると敵も味方も死ぬのが早く、誰が生きていて死んでいるのかわからなくなることも。

じっくり物語を読み進めたいという人にはスピード感がありすぎてついていくのが疲れてしまうかもしれません。

 

死んだと思ったキャラが生きていて再登場

意味不明と言われる大きな理由が「死んだと思ったキャラが生きていた」というパターンが頻発するという点です。

『チェンソーマン』では、悪魔、魔人、普通の人間が出てきますが、悪魔や魔人は簡単には死なないためバラバラになったり首が落とされたりしても実は死んでなかったということが多々あります。

魔人は見た目が人間なのでその辺の細かい設定がイマイチ掴みきれず、今度こそ死んだかな?と思ったら復活して出てきたりします

逆に、死んでないと思ってたけど実は死んでた?ということもあります。

ここに関してはあまり深く考えずに、再登場したら生きていたのかと素直に受け入れて読み進めることをオススメします。

気になるキャラに関してだけ考察などチェックすればOKです。

 

絵が雑

絵が雑、作画が荒くて何を描いてるかわからないという意見もあるようです。

確かに、戦っているシーンなどはじっくり見てもよくわからなかったりします。

週刊誌連載のためのクオリティということもあるかもしれませんが、キレイすぎないという点もチェンソーマンの世界観に合っていると感じるので、絵に関しては読む側の好みの問題も大きいかもしれません。

ちなみに作者の藤本タツキさんの画力は高く、人の骨格や筋肉、悪魔のデザインセンスなどをよく見てみるとその凄さがよくわかります。

 

何が目的なのかよくわからない(ネタバレ注意)

最終的にデンジがマキマを◯◯て第1部は完結となるわけですが、結局この物語は何を目的に何を伝えたかったのかよくわからないと感じる人も多く、実際の所何度か読んだ私もよくわかりません。

愛の物語という人もいますが、他にも何かあるのでは?と思ってしまいます。

第2部で続編もあるので、続きを読めばなにかわかるかもしれません。

 

チェンソーマンにはクセになる面白さが

グロいのは苦手だからなぁ……と思いつつも、担当してもらっている美容師さんから勧められ読み始めたチェンソーマン。

気がつけば全巻購入して一気読み。わからないところがあれば読み返し、伏線を見つけては読み返しています。

作者によって匠に張り巡らされた伏線が後半に華麗に回収されていく様が読んでいて本当に面白いです!

最終巻まで読んで初めて気付く1話の伏線や、名前に込められたキャラの辿る運命など……。

丁寧に説明してくれるような作品ではないので、ハマらない人はハマらないと思いますが、伏線回収に鳥肌が立つタイプの人は最後まで読んでみると気がついたらまた1巻を読み返しているはずです(笑)

アニメも始まるので、まだ読んでいない人は是非チェックしてみてください!

読みたいけど長いな〜絵がな〜と感じる人は、チェンソーマン作者の短編『ルックバック』もおすすめです。

『ルックバック』がツボにハマったらきっとチェンソーマンにもハマりますよ!

 

まとめ

今回は『チェンソーマン』がつまらない・意味不明と酷評される理由をまとめました。

王道ジャンプ作品とは違う雰囲気の作品なので、好き嫌いが分かれる作品ではありますが巧妙に考えられたストーリーや、匠に張り巡らされた伏線とその回収力が凄まじいので、少しでも興味があれば是非最後まで読んでみてもらいたい作品です。

 

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