チェンソーマン

チェンソーマンの正体は地獄のヒーロー!過去の特別な能力や眷属・マキマとの関係も

多くの悪魔やデビルハンターから命を狙われる主人公のデンジ。

その理由は「チェンソーの悪魔」の心臓を持っているというのが理由でした。

今回は、チェンソーマンの正体は地獄のヒーローで、チェンソーマンの過去や特別な能力、眷属やマキマとの関係についてをまとめます。

 

チェンソーマンの正体は地獄のヒーロー

何かしらチェンソーマンに恨みを持っている様子の悪魔が度々デンジの命を狙っていて、根源的恐怖の名を持つ闇の悪魔でさえチェンソーの心臓を欲しがっていました。

その理由は、チェンソーマンの正体が地獄のヒーローであり、他の悪魔にはない特別な能力を持っていたからです。

 

「チェンソーマン」は、ポチタと呼ばれる丸い犬のようなフォルムをした「チェンソーの悪魔」が、デンジに心臓をあげるという契約をしたことから物語は始まります。

ポチタに心臓をもらい生き返ったことで、デンジは人でも悪魔でもない特殊な存在になりました。

その特別な能力に目をつけた各国政府は、刺客としてデビルハンターを日本へ送り込んできます。

しかし、その中で度々チェンソーマンと因縁を持ったような匂わせをする悪魔達が登場していました。

 

チェンソーマンの過去

チェンソーマンの過去・正体がマキマの口から語られるのは、第1部のクライマックスにあたる単行本10巻84話「地獄のヒーロー」です。

助けを呼ぶとやってくるのがチェンソーマンで、叫ばれた悪魔はチェンソーで殺されます。

また、助けを求めた悪魔もバラバラに殺されます。

めちゃくちゃな活躍ぶりにある者は怒り、ある者は逃げ惑い、ある者は崇拝する対象、それがチェンソーマンです。

チェンソーマン自身も、多くの悪魔達から恨みを買い殺されますが、何度も何度もエンジンを吹かして起き上がる、まさに地獄のヒーローの様な存在だと言います。

 

チェンソーマンの特別な能力とは?

基本的に、悪魔は輪廻転生を繰り返し、その存在が消えることはありません。

しかし、チェンソーマンが食べた悪魔は、その名前の存在がこの世から消えてしまいます

食べられた名前の存在は、過去現在、個人の記憶からも消えてしまい、その存在が元々なかったかのようになってしまいます。

 

マキマの口から語られた、チェンソーマンに食べられて存在そのものが消えてしまった悪魔達。

  • ナチス
  • 第二次世界大戦
  • 租唖(そあ)
  • 核兵器
  • アーノロン症候群
  • エイズ
  • 比尾山大噴火

 

しかし、一部例外もあるようで、10巻87話「チェンソーマンVS恐怖の武器人間」に登場する、デンジと同じように悪魔の心臓を持った、人でも悪魔でも魔人でもない者たち(通称・武器人間)は食べられても消えることはありませんでした

その「武器人間」が持っていた悪魔の名前・存在は消えてしまいましたが、武器人間は未だにその力を使い戦うことができています。

悪魔の存在自体は、過去にチェンソーマンに食べられて消えてしまっているため具体的な名前は出てきませんが、変身した姿や攻撃スタイルからある程度予測ことは可能です。

  • 槍の魔人
  • 鞭の魔人
  • 火炎放射器の魔人
  • 剣の魔人

詳しくはこちらの記事にまとめています。
チェンソーマン魔人・武器人間一覧!名前や種類・死なない理由についても

 

チェンソーマンの眷属とは?

単行本10巻83話「死・復活・チェンソー」に登場する、チェンソーマンの眷属達。

眷属とは、神の使者・従者・配下などの意味を持つ言葉です。

チェンソーマンの眷属として紹介されるのは、セラフィム・ビーム・ガルガリ・ドミニオン・ヴァーチェ・パワー・プリンシ・エンジェルの8人です。

チェンソーマンが地獄のヒーローだったころ、彼を崇拝した悪魔達で、自分たちの願いを叶えてもらうため支持していました。

ビームが残した「俺達の願い」は、8人の眷属達を指しているものと思われますが、その願いの内容については明らかになっていません。

転生を繰り返す運命であることに疲れ、チェンソーマンの特別な能力で存在を消してほしいと願っていたのかもしれません。

 

チェンソーマンとマキマの関係

8人の眷属達とは「信仰が違った」と語るマキマは、チェンソーマンのファンであることを明かしています。

眷属達のように崇拝するのではなく、ファンとしてチェンソーマンの活躍に興奮し、チェンソーマンだけが持つ特別な能力に憧れを持っていました。

マキマがチェンソーマンに勝てば、チェンソーマンを支配しその特別な能力を自らの力として使うことができます。

仮に負けてしまっても、チェンソーマンに食べられ彼の一部になるのならそれも本望と語っています。

 

チェンソーマンとマキマの間には、特別な関係があったわけではなく、一方的にマキマがチェンソーマンに熱を上げていたということがわかります。

地獄のヒーロー・チェンソーマンは孤高の存在だったのでしょう。

 

マキマの正体や目的については別記事にまとめています。
チェンソーマン・マキマの正体は支配の悪魔?強さや能力・何がしたいのか目的を解説

 

まとめ

第1部の後半で明かされる、チェンソーマンの正体や特別な能力について解説しました。

チェンソーマンは地獄のヒーローと呼ばれ、チェンソーマンに助けを求めると、助けを求めた本人もろとも相手をバラバラに殺します。

また、チェンソーマンに食べられた悪魔は、その存在がこの世から消えて輪廻転生のループから抜けることができます。

その特別な能力に憧れ、崇拝したのが8人の眷属達でした。

マキマは、自分がその力を支配できれば世の中をより良くすることができると自分の基準で考えていました。

なぜ、チェンソーマンだけがその様な特別な力を持っていたのか、眷属達がチェンソーマンに何を望んでいたのかは未だに明らかになっていません。

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