チェンソーマン

チェンソーマンが気持ち悪い!絵がグロい・合わないと言われる理由。

最近人気が高まっている「チェンソーマン

基本設定がとことん暗く暴力シーンも多めのこの作品は、「気持ち悪い、グロすぎて合わない」という声もチラホラ耳にします。

チェンソーマンが気持ち悪い・グロいといわれるポイントと、気持ち悪い・グロいのが苦手な私がチェンソーマンの第一部を全話読んだ感想を交えてまとめました

※後半に一部重大なネタバレを含みますので最後まで読んでない人は注意

 

チェンソーマンはグロいけど注目されている作品

「チェンソーマン」は藤本タツキによるアクション、ダークファンタジーのマンガです。

第66回小学館漫画賞少年向け部門を受賞していて注目度の高い作品ということがわかります。

第1部完結済み(全97話)で週刊少年ジャンプにて連載されていましたが、第2部は少年ジャンプ+にて連載予定です。

 

チェンソーマンが気持ち悪い・グロいと言われる理由

ここからはチェンソーマンが気持ち悪い、グロいと言われる理由を説明します。

 

人も悪魔もたくさん死ぬしグチャグチャになる。

とにかく人も悪魔も死にまくります。

出てきた瞬間に死ぬことも当たり前にありますし、「え?そのキャラもう死ぬの?」っていう展開でどんどん殺されます。

1話では主人公のデンジがヤクザにバラバラに解体されてゴミ箱に捨てられる衝撃的なシーンがありますが、そのノリでずっと続いていきます。

 

 

ゲロシーンが多過ぎ

よくマンガやアニメではキラキラやモザイクで隠される嘔吐シーンですが、チェンソーマンではモロに描かれています。

何度も出てきます(汗)

一番キツかったのは、公安の仲間である姫野が酔っ払ってキス魔になり、デンジが初キスを奪われるシーン…。
悪酔いした姫野のゲロを口移しで飲み込んでしまいます……。

今後のアニメ化に伴い、過激な暴力シーンもさることながらゲロシーンをどう描くのか、ネットでは不安な声が上がっています。

 

 

主要キャラはほとんど死ぬ

たくさん人が死ぬマンガアニメ作品はたくさんありますが、チェンソーマンの場合は主要キャラがほぼ死にます

他のマンガではそのタイミングでそのキャラは殺さないだろうというタイミングでもサクッと死にます。
そして結構みんなムゴい死に方をします。

読む人によっては思い入れのあるキャラがそんな死に方をするなんて…と気持ち悪さが倍増するようです。

 

主人公&サブキャラが何回もバラバラになる

チェンソーマンには「悪魔や魔人は血を飲むことで復活できる」というチート設定があります。

そのため、主人公であるデンジや、デンジとバディを組んでいるパワーが何度もバラバラになって瀕死の状態になるシーンが出てきます。
どうせ血を飲めば生き返るしいいでしょ、といった軽いノリで主人公が何回もバラバラになって死ぬ様子は異様です。

 

 

女同士の5Pがカラー扉絵に

レズキャラのクァンシとクァンシが囲っている女魔人4人の5Pシーンがカラーの扉絵に起用されています。

これに関しては気持ち悪くもグロくもないですが「週刊少年ジャンプでそこまでやっていいの?」という描写が度々登場するため、ジャンプマンガ・少年マンガの爽やかなイメージで読み始めてしまうと少なからずショックを受けます。

エロ・グロなどの影響もあるのか、第2部は少年ジャンプ+にお引越しが決まっています!

 

ヒロインが生姜焼きになる

思い出しただけでも気持ち悪くなりますが、ヒロインのマキマが最後はバラバラに解体されて生姜焼き定食としてデンジに食べられるという展開になります。
究極の愛の物語という人もいますが、普通に気持ち悪いですね。

私はしばらく生姜焼きを食べれなさそうです〜。

 

 

気持ち悪いしグロいけど最後まで読めた理由

正直、グロい作品はあまり得意ではないのですがチェンソーマンは一気に読んでしまいました。
一言で言うと「作品としておもしろいから」なのですが、最後まで読めた詳しい理由は以下の通りです。

「グロいから読まない」はもったいない作品です。

 

魅力的なキャラがたくさん出てくる

ダークファンタジー作品なので、出てくるキャラ全員それぞれ暗い過去や辛い経験を持っています。

見た目やそれぞれの設定も不思議な魅力に溢れています。

好きなキャラがいると先が気になってつい読み進めてしまいますね。
私はパワーとクァンシが好きなのですが、パワーが最後の方まで登場していたので読み進めることができました。

グロいのは好きじゃなくても鬱系の話が好きな人はハマりやすいと思います。

 

 

絵にリアル感がない

気持ち悪い・グロいと言われる理由で解説したとおり、たくさん人が死にますし度々気持ち悪い描写も出てきます。

しかし、描写が荒いのでグロさがいい意味で半減されており普通に読むことができました。

私にとっては絵の荒さは良かったポイントになっています。

 

 

展開が早い

展開が早く全97話で完結します。

人気作品なのでもっと長引くのかと予想していましたが途中から急展開になってあっという間に第一部が完結となりました。

スピード感のある話の展開なので、じっくり読むというよりはテンポよく先に読みすすめることができて気持ち悪い描写もある程度スルーすることができました。

 

 

意味がわからない不完全さが魅力

私たちは自分の頭で理解しきれないものに惹かれます。

人に対しても秘密の部分がある人に惹かれたり、展開がわからない物語に夢中になったりします。

チェンソーマンは第一部が完結となっていますが、正直意味がわからない展開で終わりました。

この作品は人や悪魔を殺しまくり、主人公を何度も生き返らせ、ヒロインを主人公に食べさせて私たち読者に一体何を伝えたかったのか?

エヴァンゲリオンの旧劇場版を観た後のような言葉にならない読後感があります。

それがこのチェンソーマンの最大の魅力なのかな、と感じています。
よくわからないものは知りたくなるし、それについてあれこれと思考を巡らせ語りたくなります。

 

チェンソーマンは合わない人もいる

はっきり言ってチェンソーマンは好き嫌いが分かれる作品です。

気持ち悪いしグロいし、話の内容が意味不明なところも多く、キャラの背景設定が薄いのでそこが気になって合わないと感じる人もいます。

どうしたってグロいので、無理な人は無理なのかもです…。

ただ、いろんな意味で衝撃的な作品であることは間違いないので、気になる人は一度試しに読んでみることをおすすめします!

 

 

アニメで気持ち悪さやグロさはどうなるか

チェンソーマンはアニメ化することが決まっており、呪術廻戦やドロヘドロを制作したMAPPAが映像化します。

原作に忠実に映像化されたら、さらに気持ち悪さやグロさは増しそうですね!

少し怖いですがアニメを見るのが楽しみです。

アニメ公開時期の発表はまだされていませんが、アニメが始まるまえに原作のマンガを読んでみてはいかがでしょうか

 

 

まとめ

チェンソーマンは気持ち悪くグロすぎる描写満載の作品です。

気持ち悪い描写やグロいシーンと何度読んでも理解できない話の展開に合わないと感じる人もいる好き嫌いの分かれる作品です。

鬼滅の刃が目じゃないほどに超絶グロいですが、それ以上に作品としての不完全なおもしろさがあり、魅力的です。
今までのテンプレートから外れて、読者の度肝を抜くストーリー展開はこれから始まる第2部にも読者を惹きつけてくれることでしょう。

アニメ化、第2部とどちらも楽しみです!

 

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