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もののけ姫・ジコ坊や唐傘連の目的・最後は?エボシ様との関係性についても

もののけ姫に出てくるジコ坊や、同じような恰好をしている唐傘連という男たちについて作中で深く説明されることはありませんでした。

突然現れて、エボシ様と共謀してシシ神退治に乗り出します。

そんな謎の組織ジコ坊率いる唐傘連の目的と、エボシ様の関係性についてをまとめていきます!

 

【もののけ姫】ジコ坊や唐傘連の目的は?

ジコ坊率いる唐傘連の目的はシシ神様を退治して、シシ神様の首を持ち帰ることでした。

唐傘連にシシ神の首を持ってくるように命令したのは都の帝です。

ジコ坊は自分の野望のためにシシ神の首を狙っていたわけではなく、上から命令されたからシシ神の首をとろうとしています。

 

唐傘連というのはジコ坊が率いる赤い頭巾をかぶった男たちによる武装集団です。

皆、ジコ坊と同じような恰好をしていて爆弾や毒やりなど様々な武器を使います。

シシ神退治のときには殺したイノシシの毛皮を被って人間のニオイを消していました。

僧侶のように見えますが、唐傘には毒やりが仕込まれていて目的のためには手段を選ばない裏の組織といったところでしょうか。

ジコ坊は唐傘連のリーダー格にあたります。

 

ジコ坊は最後どうなった?

物語に悪役を作るのなら、もののけ姫の悪役はジコ坊とエボシ様ということになります。

悪役の立場のジコ坊ですが、シシ神の首を持ち帰るという目的を達成することはできないまでも、無傷で生き残って物語は終わりを迎えます。

森を守っていた乙事主様やモロは死んでしまいましたが、ジコ坊やエボシ様は生き残ります。

もののけ姫は「善」が己の使命のために絶命し、「悪」が生き残る展開になっており、世の中の不条理を表した最後になっています。

 

ジコ坊のその後は不明ですが、都に戻り任務が失敗に終わったことを報告したのか、もしかしたらそのまま雲隠れをしたかもしれません。

ジコ坊は人間離れした身体能力や体力の持ち主なので、どんな状況でもひょうひょうと生き残っていくタイプに見えます。

 

 

エボシ様との関係性について

ジコ坊とエボシ様は手を組んでシシ神退治に乗り出しますが、この二人の関係はお互い腹の探り合いをしている様子が伺えます。

ジコ坊はエボシ様を筆頭にタタラ場の人たちを捨て駒のように見ているフシがありますし、エボシ様もタタラ場を守るために唐傘連の力を利用しようとします。

立場が変わればお互い敵になってもおかしくないのが二人の関係です。

アシタカ達がシシ神の首を返したあとに、エボシ様は「タタラ場をいい村にしよう」と改心します。

それに比べてジコ坊はニヤニヤ笑っているだけで、改心した様子は見られずこの先も自分がやるべきことをただやるだけ、と考えているのでしょう。

 

まとめ

今回はジコ坊率いる唐傘連の目的やエボシ様との関係についてまとめました!

胡散臭さ全開のジコ坊が登場することによってもののけ姫の物語がただのファンタジーから人間臭い物語になっています。

シシ神退治に失敗したあとにジコ坊がどうなったかはわかりませんが、なんだかんだ生き抜いて行く姿は想像できますね。

 

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