プラチナエンド

プラチナエンド|ナッセの能力とは?正体の考察と特別な力についても

プラチナエンドに登場する天使のナッセ。

ナッセには他の天使にない特別な能力があると言われています。

今回はナッセの特別な能力や目的、ナッセの正体についての考察をまとめていきます。

※最終回までのネタバレを含みます

 

【プラチナエンド】ナッセの特別な能力とは?

ナッセには他の天使達にはない「人間に触れることができる」という特別な能力があります。

天使は本来、人間界のものに干渉することはできません。

しかし、ナッセは人間に直接触れることがでるため、自殺しようとしたミライを空中で捕まえて自殺を阻止し、その後も白の矢に狙われたミライを抱きかかえて飛び助けています。

 

能力の伏線になっている第一話

ナッセはマンションの屋上から飛び降りたミライを助け、神候補としてミライに翼と赤白の矢を授けます。

実はこのシーンがこの後の「ナッセだけが持つ特別な能力」の伏線になっていました。

 

ナッセの目的

ナッセの目的は主人公・ミライを幸せにすることです。

他人の生死には無頓着で、ただ純粋にミライを幸せにしたいという目的のために行動します。

行動の善悪を問わず、「ミライが幸せになること」だけを願っています。

 

ナッセの能力が後半にならないと明らかにならない理由

ナッセに特別な能力があることが明かされたのは物語の後半で、それまでは能力について隠されていました。

その理由の一つは、ナッセが「純真無垢の天使」であるということです。

ナッセはその純真さから、天界についての知識の低さが度々指摘されていました。

神候補を選ぶ特級天使という立場でありながら知らないことも沢山あり、他の天使たちから聞いてミライと一緒に驚いています。

そして、ナッセは自分が特別な能力を持っているということに関しても特に深く考えることをしませんでした。

その結果がプラチナエンドの衝撃的な終わり方を迎える一つの要因となります。

 

ナッセの正体について考察

ナッセの正体は「純真無垢の天使」ですが、何故ナッセだけが特別な能力を持っていたのかについて解説・考察をしていきます。

 

何故ナッセに特別な能力があったのか

神が地球上に降り立ったとき、すでに存在していた小さな生命が昔ナッセだったものです。

ナッセだったものは神の体に入り込みますが、神が慌ててそれを引き離します。

そのときに神の細胞の一部をナッセは得ています。

その結果、神と同じような能力がナッセにも使えたということになります。

ただ人類を見守るだけの存在だった神、その神に使える天使たち、そして特別な力を持つナッセ。

神はナッセの覚醒によって世界が変わることに期待していましたが、ナッセの純真無垢さでその願いは叶いませんでした。

 

ナッセの本当の正体について考察

特級天使ナッセは天界に存在する神でも天使でもない存在でした。

ナッセは純粋さ故に知識が乏しいというような扱いを受けていますが、ナッセの前世が地球に生まれた一番最初の生命だったことから脳やあらゆる器官を持たない単細胞生物だったことが想像できます。

そのため、ナッセは極端に考えることが苦手でその場の自分の興味のあることに対してのみ反応を示します。

元々のナッセは単細胞生物で、その後神によって天使の姿にされました

神の細胞の一部を持っていたナッセだったものは、天使になったときに特別な「人間界のものに直接干渉できる」能力を持っています。

 

闇の天使のみが知る天界の裏とは、地球に神の種を撒いた「死ぬことのない宇宙意識の存在」です。

無死の宇宙意識の存在は、自分たちを殺すことができる何者かを求めて神の種を地球に撒きました。

イレギュラーから誕生したナッセという存在は、もしかしたら世界を変えるきっかけになる可能性があったのかもしれません。

しかし、ナッセは純真無垢の天使だったためその可能性に気づくことなく消滅してしまいました。

 

まとめ

今回はプラチナエンドの天使ナッセの特別な能力や正体についてのまとめ、考察をしました。

プラチナエンドは説明が少し難しく、結局どういう意味だったのかな?というポイントがいくつかありますが繰り返し読み、足りないピースを補うことで作品が伝えたかったことを想像することができます。

ナッセが自分の特別な能力に気付いていたらまた違った展開を迎えていたのかもしれません。

 

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