チェンソーマン

チェーンソーマン・パワーちゃん最後の死亡シーンの理由は?復活の経緯と伏線解説

『チェンソーマン』に登場するヒロイン・パワーはデンジに負けず破天荒なキャラで、平気で嘘をつくわ裏切るわの悪魔らしいといえば悪魔らしい性格をしています。

次々登場キャラが死亡していく物語の中で、パワーの死亡シーンも当然のごとく(?)描かれています。

今回は、パワーが第1部で死亡・復活した理由と、第2部でまた復活するのか?についてみていきましょう!

※まだ読んでいない人は、ネタバレ注意です。

チェンソーマンのパワーちゃん死亡と復活について解説

物語の終盤、パワーはマキマによって殺されます。

殺される経緯と復活、そして第2部に繋がると言われている伏線について順番に解説します。

 

マキマに突然撃たれて死亡:81話

デンジがマキマ宅にいると玄関のチャイムが鳴り、マキマが「パワーを呼んだ」とデンジを玄関に連れて行きます。

「デンジ君がドア開けて 私がパワーちゃんを殺すから」と、突然パワーを殺すと言い出すマキマ

デンジは戸惑い、開けちゃダメだという何度も夢に出てきた扉のシーンが一瞬頭に浮かぶもマキマに促されドアを開けてしまいます。

玄関のドアを開けると、デンジの誕生日ケーキを持ったパワーが怯えた表情で立っていました。

次の瞬間、指をピストルのようにしたマキマの「パン」という一言で、体が派手に吹っ飛びパワーは死亡します

デンジも読者も予想しなかった突然のパワーの死は81話に描かれていて、その理由は82話でマキマの口から明らかにされます。

 

マキマがパワーちゃんを殺した理由:82話

デンジとポチタの契約を破棄させることを目的に、マキマはデンジを幸せから不幸のどん底へと落とす計画を立てていました。

そのために仕事や食べ物を与え、家族になる早川アキやパワーとの暮らしをお膳立てしました。

デンジがパワーと出会ったときから全て、マキマに仕組まれたことだったのです。

 

デンジの中に残っていたパワーちゃんが目覚める(復活):90話

マキマの突然の「パン」により体が吹っ飛び死んだはずのパワーでしたが、90話で一度復活します

パワーは血の悪魔で、「血そのものがパワーの正体」です。

殺される前日にデンジがパワーの血を飲んでいたため、デンジの体の中にパワーの一部が存在し、まだ完全に消えてはいなかったのです。

デンジの中にいたパワーの細胞に、同じくデンジの中に存在しているポチタが語りかけます。

ポチタは「強い悪魔の肉を食べれば力を増やすことができる」と自分を食べて力を取り戻し、デンジを助けるようパワーに頼みます

 

血の悪魔として復活する

ポチタを食べて力を取り戻したパワーは「血の悪魔」として復活します。

そのため、以前の魔人の姿ではなく、悪魔の姿をしています。

・復活してもクズなパワーちゃん

復活したあと「ワシが最強じゃあ!!」と叫びながらマキマを滅多刺しにします。

そしてデンジを助けだすのかと思いきや、マキマに圧倒的な力の差を見せつけられ、すぐに寝返ってしまいます。
「ワシがこやつを捕まえました!」とチェンソーマン(デンジ)を差し出すパワー。

これにはパワーに自分の肉を食べさせたポチタも呆れ顔です。

パワーちゃんの最後!デンジとの契約:91話

寝返ったかと思われたパワーですが、初めてできた友達のデンジのことを思い出しマキマの前からチェンソーマンを連れて逃げ出します。

ゴミ箱に逃げ込んだ後、瀕死のデンジに血を与える代わりに「地獄で血の悪魔を見つけてパワーに戻してくれ」と契約を交わします。

ゴミ箱の中から復活した、人の姿に戻ったデンジ。パワーの姿はどこにもありません。

デンジを救うために全ての血を使い切ったパワーは完全に消滅しています。

 

最後はパワーちゃん復活の伏線?

91話で、パワーがデンジに血を与える時に「これは契約じゃ。かわりにワシを見つけに来てくれ」というセリフを残しています

チェンソーマンの物語の中で「契約」という言葉は重い意味を持ちます。

マキマが、デンジとポチタの契約破棄に躍起になったのにうまくいかなかったように、簡単になくすことはできません。

「契約は守られなければならない」というルールが存在するため、続編の第2部でパワーは復活するのでは?と考えられています。

 

意味深な女性の後ろ姿が描かれています…。

 

まとめ

今回は、パワーちゃん死亡の理由と復活の可能性についてを解説しました。

人気投票で1位をとるほど高い人気があるキャラクターなので、第2部で復活してまた元気に活躍してほしいですね!

 

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