うる星やつら

うる星やつら・ランの性格やラムとの関係は?初登場回や母親は何星人かについても

『うる星やつら』に登場するピンクのロングヘアーがキュートな宇宙人・ラン。

ランは登場回数も多く人気のあるキャラクターです。

今回は、ランの性格やラムとの関係、初登場回、母親は何星人なのかについてまとめて解説します。

 

【うる星やつら】ランの性格

 

ラムの幼なじみの宇宙人・ラン。

声優:小宮和枝(初代)、井上瑤(二代目)

ピンクのロングヘアーで、一見とても女の子らしい外見のランですが、実は難ありの性格をしています……。

 

ぶりっ子の性格のラン

ランは普段、ふわふわの巻き髪にレースのワンピースを着て「THE女の子」らしい格好をしています。

仕草や話し方も女の子らしく、ピンクのオーラをまとっています。

その姿は、女の子らしさに憧れる藤波竜之介の憧れになるほどでした。

しかし、ランの幼なじみで『うる星やつら』準レギュラーの位置にいるキャラクターだけあってかなり癖のある性格をしています。

 

キレると怖い!関西弁のラン

普段は猫をかぶって標準語で話すランですが、キレたり気持ちが高ぶると関西弁のような方言が出て顔面が崩壊します。

特に気心の知れたラムの前では、頻繁にキレる姿を見せていて、頭に血が登りやすい性格をしているようです。

しかし、ランにはランがキレるだけの理由があるようで、理不尽に逆ギレすることはあまりありません。

幼い頃からラムの自由奔放さに振り回されたり、責任をなすりつけられたりした結果、性格が歪んでしまったようです。

 

レイ一筋で一途な性格

ランの好きな人は、同じく幼なじみでラムの元婚約者「レイ」です。

ランは幼い頃からレイに片想いをしていましたが、なかよしのラムがレイと婚約してしまったため一度は身を引きました。

しかし、いつの間にかラムはあたるに心変わりして地球に移住してしまいました。

それを知ったランは怒り心頭、ラムに文句を言いに地球へやってきたのでした。

レイは基本的に無口で単細胞、大食漢です。

ラムはそんなレイに愛想を尽かしてしまいましたが、ランはそんなところも含めてレイのことを好きなようで、一途にお弁当を作ってあげる健気な一面も。

 

裏表の激しい性格をしているものの、怒る理由は筋が通っている点や、レイ一筋で健気な一面は応援したくなる愛着のわくキャラクターです。

 

ランのキスの能力

宇宙人のランは、キスした相手の若さを奪う能力を持っています。

アニメではメガネやあたるとキスをして若さを奪っていました。

しかし、しばらくすると元の姿に戻っていることから、永遠に老人の姿になるわけではないようです。

 

ランとラムは幼なじみ

すでに触れているとおり、ランとラムは幼なじみです。

2人がテンちゃんくらいの幼い頃からお互いの家にお泊りをしたり、2人で遊んだりする過去の回想シーンが登場しています。

 

幼なじみだけど仲が悪い?

ランは、ラムのダーリン(あたる)とキスをして若さを奪い、ラムに嫌がらせをするために地球に住み着きます。

ラムに悪気はないようですが、ランの想い人レイと婚約し一方的に婚約破棄したこと、幼い頃にラムに何度も理不尽な目に合わされたことをランは未だに根に持っています。

ランが地球へやってきた理由は、「ラムのダーリンを奪うこと」が目的で、なかなかその目的が果たせないために地球に住んで友引高校へ通うようになります。

 

仲が悪いように見える2人ですが、ランがラムの真似をしてあたるのことを「ダーリン」と呼んでも許しているあたり、なんだかんだ仲が良い様子がうかがえます。

 

ランの性格が歪んだ理由はラム?

キレると関西弁になる裏表の激しい性格のランですが、幼い頃はおとなしい性格の女の子でした。

幼い頃、おねしょをなすりつけられたり、ラムの危ない遊びに付き合わされたりして気苦労を重ねた結果、今のランの性格が確立しています。

ランの性格が歪むきっかけを作ったのは、幼なじみのラムと言えるでしょう。

 

ランの初登場回は何話?

ランの初登場はアニメでは第1シーズンの18話「ひな祭り!ランちゃん登場/ランちゃんの御招待」です。

マンガは「体育祭危機一髪…」(新装版6巻第8話)に収録されています。

マンガではそのまま引き続き6巻7巻に多く登場しています。

アニメでも比較的登場する回数が多いため、主要登場人物の1人として数えられています。

 

ランの声優が交代した理由

ランの初代声優は小宮和枝さんでした。

高く可愛らしい声と、キレた時のギャップがすごくはまり役でしたが、途中で井上瑤さんに声優を交代しています。

声優を交代した理由は、初代声優の小宮和枝さんが1984年2月末から1985年5月上旬まで、1年3ヶ月に渡ってインドなど6カ国へ旅行したことがきっかけでした。

当時から『うる星やつら』の人気は高く、長寿アニメだったので、声優業を続けていると長期休みは難しい状態だったようです。

この旅行のために、うる星やつらのラン役だけでなく、当時担当していたキャラクターは一旦降板しました。

『うる星やつら』アニメ100話以降での交代だったため、新しいランの声に馴染めないという人もいるかもしれません。

 

ランは何星人?母親についても

ラムと幼なじみで宇宙人のランですが、「何星人」なのかは明らかになっていません。

ラムは鬼族の宇宙人で両親共に鬼族です。

ランの母親も登場しますが、何星人なのかは触れられていないため不明です。

ランの母親は非常に厳しく、幼いランに対してもしつけを徹底的に行なっていました。

曲がったことが嫌いなランの母親は、ランが嘘を付くとお尻叩きをして叱りつけます。

今のランの性格は、ラムに理不尽に振り回されたことにあわせて、母親から厳しくされすぎた反動とも言えるかもしれません。

 

まとめ

今回は、ラムの幼なじみランについての情報をまとめました。

裏表の激しい性格をしていますが、見た目の可愛さやレイに一途な乙女心など、女性から人気の高いキャラクターです。

完璧じゃないことが、魅力の一つになっているのではないでしょうか♪

 

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