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私の正しいお兄ちゃん・4巻の結末ネタバレ解説!最終回理世と海利の最後はどうなる?

『私の正しいお兄ちゃん』は、モリエサトシさんによるミステリー・純愛ラブストーリーです。

2021年10月から、FODオリジナルドラマとして実写化されます。

今回は一番気になる最終巻・4巻のあらすじ・結末をネタバレ解説し、最終回の理世と海利の関係についても説明していきます。

 

【私の正しいお兄ちゃん】4巻のあらすじ・結末をネタバレ解説!

警察から、マサキを殺した犯人と疑われている海利。

最終巻・4巻のあらすじをネタバレで解説していきます。

 

海利の自殺未遂

自分が殺したマサキが、理世の実の兄だったことを知ってしまった海利。

海利はそのことをきっかけに自殺を決意し、理世に置き手紙を残して、真冬の海へ入っていきました。

海辺に打ち上げられた海利を見つけた理世は、「そばにいてくれる海利さんが一番大事」と、自分の気持ちを打ち明けます。

その言葉を聞いた海利は、「ずっと一緒にいる」と約束を交わし、泣きながら理世を抱きしめました。

 

その後、海利が救急車で運ばれる時に、家族じゃないと同乗できないかもと思った理世は、とっさに「兄です」と嘘をつきます。

理世の機転により、海利はマサキの名前で治療を受けることになりました。

 

二人の絆は深まりましたが、警察の疑いの目は、まだ海利に向けられたままです。

 

海利のアリバイを証言する者の存在

そんなある日、「疑いを晴らす手伝いをさせて」と海利のアリバイを証言すると言い出す人物が現れます

その人物とは、マサキが殺される直前、お金を奪いレイプしようと家に連れ込んだ被害者女性、長谷川京香でした。

マサキが殺されたあの時、気絶していたと思われた彼女は実は意識があり、一部始終を見ていました。

 

たとえ人を殺しても、あなたは私にとって恩人でしかないの」と彼女は真剣な眼差しで、本気であることを伝えます。

死亡推定時刻のアリバイが確証されれば、もう疑われることはないと考えた二人は相談の末、海利がマサキになり見つかった遺体を海利に仕立て上げるという、入れ替わり作戦を考えつきます

 

京香は警察で「その時間は自分がマサキと一緒にいた」と証言し、海利の顔写真を指差します

 

カイリとマサキが入れ替わるラスト

マサキは生前、海利の服を着て「カイリ」と周りに名乗って悪いことをしていたことが、警察の聞き込みにより明らかになります

その裏付けがあったため、警察は京香の証言を信じてしまいます。

 

そして警察は、「現在もマサキと海利が入れ替わっている」という新しい仮設を立てます

 

最後は、海利の母親がマサキの遺体を「死んだのは息子で間違いない」と証言したことが決め手となります

母親には新しいパートナーがいて、過去のことを忘れて生きるためには海利の存在は邪魔だったことから、他人の遺体を「自分の息子」と認めて息子との関係を断ち切ったのでした。

 

警察がマサキの犯したレイプ未遂を把握していなかったこと、生前マサキが「カイリ」と名乗っていたこと、マサキの名前で海利が病院にかかっていたこと、母親にとっても海利は死んだことにしたほうが都合がよかったことなどが重なり、京香の証言は疑われることはありませんでした。

結果的に警察は、死亡したのはマサキのフリをしていた海利であり、二人は入れ替わっていて海利が本物の「徳本正己」だったと結論づけます

 

最終回・理世と海利の関係は最後どうなる?

「徳本正己」として生きることを決めた海利。

マサキの名前で免許証を取得し、「海利」だった過去を全て捨て、新しい人生をスタートします。

理世が大学卒業後、理世の就職を機に二人は一宮に引っ越します。

「兄妹」であり「夫婦」でもある二人だけの「家族の形」を大切に守りながら、一緒の人生を歩んでいくのでした。

 

4巻で完結!『私の正しいお兄ちゃん』を読んだ感想

二人に幸せになってほしい…と思いながらも、実際に人を殺してしまっている海利。

二人がハッピーエンドで終わることはないのだろうかと、ドキドキしながら読み進めた最終巻でした。

 

「罪を償って再会」というありきたりな終わり方ではなかったのが新しく、細かい伏線も回収されていて見事な最終回でした。

海利という人間の人生を捨ててでも、理世が求め続けてきた「正しいお兄ちゃん」として生きることを選んだ海利。

ずっと一緒にいるという約束を守ることで、理世に償い続けるというラストはとても良かったな〜と個人的には納得の終わり方でした。

 

原作のマンガでは、それぞれの登場人物の細かい心理描写が巧みに描かれています。

社会通念としていけないことと頭でわかりつつも、理世と海利を応援せずにはいられないピュアラブストーリーでした!

超おすすめの作品です。

FODオリジナルドラマとして放送される実写版も気になります!

 

まとめ

今回は、『私の正しいお兄ちゃん』4巻のあらすじ・結末をネタバレで解説しました!

 

理世は、実の兄を殺されたと知りながらも海利と一緒にいたいと言う気持ちを打ち明けます。

それを聞いた海利は、理世の気持ちを受け止めて、ずっと一緒にいると約束します。

 

そして、海利に救われたというレイプ未遂事件の被害者・京香が、海利のアリバイを証言してくれました。

その他にも色々な出来事が絡み合い、海利はマサキとして生きることで警察の疑いの目から逃れることができました。

 

表面上は兄妹として生きることになった理世と海利。

しかし、二人にとっての「正しい家族」の姿は、二人がずっと一緒にいるという事実です。

新しいハッピーエンドの形を味わえる、『私の正しいお兄ちゃん』超おすすめです!

 

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